鬼熊によって薄暗い廃校舎の教室に鎖に繋がれた真由は、抵抗も空しく無理矢理に飲まされた媚薬によって次第に錯亂する意識は、火照った身體を鎮めようと狂ったように男のモノを欲しがる…。そして牝犬のような恥辱にも素直に従い真由に、淫らな行為を強要する鬼熊…。こんな真由の危機に大那は直輝、理沙、風見子と次々に交わっていった。