セシリアに去られ、傷心のキャシアスの前に現れた運命の女性ミア…彼女の「觸る麻薬」のような褐色の肌に溺れ、調教を続けるキャシアス。口をきくことができないミアは、されるがままにキャシアスに犯され続けるのであった…。