學園の夏休み、考古學部に屆けられた謎めいた「祭器」…突然その祭器から発した光を浴び意識を失った目覚めた僕の體は姉のように慕っている倉橋淑美に変わっていた。女の子の體は柔らかくイイ匂いで、そしてこんなに感じるなんて…。